06/2021

アイコン190425管理人の作業日記

ここだけ毎日更新。ツイートばりの短文日記。
6月


案件がなさすぎてくたばるか――そのようにならないように先手を打って先月は色々とやっていたが、月末あたりからいくつか案件を頂く。今日は原稿やら制作としめやかに過ごす。

それにしても喋る相手がいねえなとブツブツ言いながら机で過ごすことほぼ丸一日。とりあえず脚の痛みも治ったので、姿勢を変えるたびに悲鳴が出なくなった。一人で「あああぁ!」と金切り声を発するもだれも突っ込んでくれない侘しさといったら喩えようがなかった。とりあえずほぼ治ってよかったと思う。

フラットな日の静かな心境を表すかのように、地味な2コードの繰り返しをずっとDAWで走らせる。ああでもないこうでもないと鍵盤を叩きつつも制作があまり進行しない日。

そういう日もある。あっという間に曲ができる日もある。フラットすぎてあくびすら出なかった6月第一日。
_06/01

 

 

 


案件で代官山へ。電車に乗るのはどれだけぶりかというほどかという心境が先月の出向案件の少なさを物語る。

エレファントカシマシの楽曲メロディがドーンと鳴り響く湘南新宿ラインに乗り、渋谷経由で現地に着き、ことはスムーズに進み、近辺のカッフェで原稿を書いて出して赤羽へ戻る。やはり外に出て仕事をするとそれだけで爽快感もあるというもの。500円のパリッとしたおいしい天丼を平らげて帰宅。

睡眠時間がやけに少なかったはずではあるが宅での作業も捗る。これは、最近案件がまたトトトと頂けるようになった安心感も起因であろう。

とはいえ眠くて辛抱たまらんのでソファでがっつり1時間は寝る。許される状況であれば眠気にはなるべく抗わないのが健康の秘訣。脚の痛みは、完全回復一歩手前までいったであろう。

起きて制作をする。ここ数日DAWにメモった曲のネタはどうもいまいちなきらいがあるので、ゼロからまた1曲着手する。すると、早い段階から抜群の仕上がりを予感させるラフのラフが出来る。たいへん質の良い脳汁がジュッと出て安堵。

実に充実した日だったなと、それは酒も欲するというもの。そうでなくてもだいたい呑むが。世間では条件付きでほぼ禁酒令というめっぽうわけのわからん状況。

しかし、俺のような宅呑みのプロフェッショナルにはさほど影響はない。でも馴染みの呑み屋さんを始め、飲食店の方々のシノギが心配でならない。

早く記憶を飛ばすほど外で誰かと呑みに行きたい。知らない外国人とかに絡んで楽しく夜を過ごしたい。制限されて初めて気づくたまにの愉しみ。幸福。人との関わり。
_06/02

 

 

 


鳥肌実さんから仄かに感じるあの「美」は何だろうと思いつつ、YouTubeで彼の映像を眺める仕事の合間。

いかんと思い、原稿や制作と通常運転で走る。都内の湿度は高く、夜は当然のように雨が降ってきて明日は大雨との報道も散見する。

これはいよいよ梅雨か、生モノを食うのに気を払う季節か、シメサバが大当たりして悶絶したのはもう何年前だったろうかと、梅雨とセットで巡る記憶が押し寄せる。

当面の肴は乾き物がメインとなることであろうが、俺はプリプリのさしみが大好きなので堪えられるかと危惧する。

しかし、俺がスーパーでさしみを買う場合の時間帯はほぼ深夜なので「おつとめ品」的な鮮度のさしみしか陳列していない。最近居酒屋にもとんと行っていない。要は、長いことプリプリのさしみを口にしていない。

水槽を買い、魚を育て、頃合いを見て食う。そういった発想も過去にあった。確か、梅雨の時期であった。

プチトマトを育てて食う時、おそらく負の感情は湧かないであろう。しかし、魚を育てて食うと「情」が移った生き物を食べてしまうというある種の罪悪感を抱くかもしれない。等しく、生命のある対象なのになぜこうも違うのか。人間の精神構造はまこと謎。
_06/03

 

 

 


大雨が降ると眠くて眠くて仕方がない。いっそこのまま目を開けなかったらどれだけ楽か、どれだけあとで後悔をするのか。そんな思考であっただろうか。眠すぎて忘れたが、そんな感じで起床して変なコッペパンを食べて案件で六本木へ。

この界隈のなんちゃらガーデンとかヒルズとか、まあ立派なものである。ずらりと品良く並ぶ店舗の商品の単価の高さたるや、まあブルジョワな地域だなと、偏見を静かに巻き散らかせながら仕事に励む。

宅に戻り、ああ、今日も夕飯を飛ばしたなと、来客用のチョコレートを一つ、小袋を一つだけ開けて一気にかじり、原稿を書く。忙しくていいじゃないかとも思うが、もうちょい早起きしていればそうでもなかった気がするのは否定しきれない。

そのぶん挽回しようという決起のもと、ルーティンのお勉強を済ませる。そしてその勢いで制作をしようと奮い立った。ギター録音依頼を頂いたので採譜から始める。

1曲ぶん書けたのでそのままパートを考えようかと、さらに作業を進める意欲はあった。一方、わりと十分今日はやることやったので、冷えたハイボール缶でも流し込みつつリラックスしようかという欲求も混じる。

そんな刹那、編集部より入電。案件を頂く。あれあれ、先月と打って変わってこのごろは随分頂けるものだなと、コロナ禍に突入してからの乱気流に右往左往、とまではいかないが、仕事を頂けるということは、求められているという風に解釈している。求められれば、喜ばれるのであれば、手前はやる。

そういったかたちで閉じた6月上旬の梅雨らしい日。これから夏が来て、従来通り蝉ちゃんが鳴き散らかしては風情を感じさせてくれるのだろうか。今年あたりからいっさい鳴かなくなるのがデフォルトとなるのではないだろうか。そう本気で考えてしまうくらい、昨今の時代の流れはまこと激流。濁流。全く読めない趨勢である。

とはいえ、毎日やることがあって、絶望的に資金が減っているわけでもなく、見えない先に向かってのフィードバックをこしらえているあたり、激流の中でも手前の本流で健やかに過ごせていると信じたい。それが誠かどうか。それは、その日の酒の味が判断してくれる。いつ呑んでもおいしいお酒。

「昨夜は、酒に、まるでそっぽを向かれたかのように、只の水と香料やらとアルコールを伴った液体が胃を経由し、今朝方、小便となって何事もなかったかのように流れ出てはあっという間に下水となった」

というような書き出しの日が今後あったとすれば、俺はいよいよだという精神状態であろう。いまのところ、ここ数年は、ない。酒、煙草、珈琲。嗜好品の味わいは、現状の幸福度や満足度のバロメーターともなっていると本気で思っているのは俺だけであろうか。
_06/04

 

 

 


季節所以か、蚊がわんさか部屋に入ってくる。蚊は、実にうっとおしいことこの上ない。特に、集中している時に「ファ〜ン」とか音を発しながら寄ってくると殺意が湧く。

しかし、「無駄な殺生は関心しない」というコンセプトのもと、俺は蚊を見つけても即叩くということはせず、やたらとでかい窓を開けて退場を促す。

そうなってくると、蚊たちのコミュニティ界隈では、「あいつは大丈夫。ちょっと血を吸っても殺されない。奴の家は穴場だぜ」という噂が立ったのかもしれない。

だから今日は、情け容赦無く蚊を3〜4匹は叩き殺した。俺にだって我慢の限界というものがある。はっきり言って、虫を殺したくらいで罪悪感はわかない。慣れれば動物もそうだろうし、なんなら同類の生き物に対してもそうなのかもしれない。

自然の摂理とはいえ、生き物や人間は、日常的に罪深いことをおこない、屍の上に立ち続けながら生きていく存在なのだなと、灰皿に沈めた蚊の死体を見つめながら思う。

そして、逆の立場でも考えた。決死の覚悟で人間の血を吸いに行く蚊の気持ちを。そもそも、蚊に「恐怖心」というのがあるのかないのか、「人間はだいたい蚊を殺しにかかってくる習性がある」ということを本能で知っているのかどうか――これはいよいよ時間の無駄だと思ったので、よっぽど上機嫌の時以外は、蚊は鏖(みなごろし)にすることにした。

そういった行為をせずとも蚊を寄せ付けない「蚊取り線香」のノスタルジックな匂いが広がる季節もすぐそこ。そして、俺の蚊に対する殺気を鎮めるには、ただ窓を閉めていればそれで済むことだと今気がついた。
_06/05

 

 

 


机につくとまずビリー・アイリッシュさんの新しい曲を3つほど聴くことが習慣となり早10日くらい。特に「everything i wanted」という楽曲が特にお気に入りで、若いのに凄いなとかしみじみ思う。

俺はというと中年か、壮年か、少なくとも、もはや青年期ではないのだなと客観的に捉える。とはいえ心は27歳くらいのスタンスで生きているのだがこれは大丈夫だろうかとも仄かに憂虞。

ギター録音依頼のうち1曲が仕上がる。俺の作曲ではないが、実に心地よい楽曲だなと感銘を受けつつ、ギターパート込みの音源をプレイバックしては悦に浸る。この感じでいいのかどうかは俺が決めることではないが、個人的にはたいへん素敵だなと感じる。

素敵なのが出来そう、出来る、そういった狭間の時間はとても充実している。しすぎてまためしを飛ばした。不思議と腹が減らないのはどういう了見かと手前の内臓を疑う。

そういったわけで、しっかりめの肴を買ってきて酒飲んでYouTubeでも観て寝よう。もう10年の付き合いになる植物ちゃんと一緒に寝室で寝よう。

青年期の頃は、「よし、いいのが仕上がった。次はと…」という感じで朝方まで作業することがよくあったが、アラフォーになってからはあまりしない。限られた活動時間でギュッとやることを心がけている。老い。老いなのだろうか。それは、めしも食わずに作業し続けられることが、決してそうではないことを物語っている。

自称精神年齢27歳のアラフォースタンス。これがいつまで続くか。あと5、6年はいける気がする。手前がきちんと毎日3食摂るようになったら「老いたな」と実感することであろうが、めしはちゃんと食った方がいいことは明白。明日はギラギラした中華定食あたりをちゃんと食べに行こう。
_06/06

 

 

 

 


中華定食を食べる予定だったと気づけば深夜。昼イチからずっと、執拗なまでにDAWに張り付いて録音をしていた1日。

こう、没頭できるというのはよいなとは思うがいかんせんぶっ続けは、とも思う。「そのテイクでOK」とか「ここをもうちょい…」などと手を差し伸べてくれる人がいればそれにこしたことはないのだが、当然自宅で一人作業なのでおらず。

そういったわけで本気で手とケツが痛いので麻酔のような酒を呑んでぐっすり眠ろう。今日あたりは熟睡が確約されているようなもの。
_06/07

 

 

 


なんだか脳機能のそれぞれがパキッと乖離したような、妙に昔の記憶ばかりがランダムに頭を巡るようなフィーリング。そういう日もある。

どれくらい過去の記憶が、死直前の走馬灯のリハのように回っていたかというと、「たいぞうです、泰造です――原田泰造さんの、あの自己紹介の歌のメロディはどんなのだったであろうか」というところから始まり、彼が演じる「アキラ」というホスト役が主軸で盛り上がるコントをYouTubeで眺めては爆笑する、という程であった。

しかし、決して1日そのように遊んでいたわけではなく、ちゃんと昨日執拗なまでに入念に録音したギタートラックをチェックし、適切かを確認し、「ばっちり出来てんじゃん」と判断し、データとしてそれぞれ書き出し、2曲ぶんを依頼者へ送信する。

昨日は、エネルギーというか精神力というか体力というか、色々と使いすぎたことが起因で、先述の作業だけで今日はクタクタになる。頭は、なぜか過去のことばかりがメリー・ゴー・ラウンドのようにメルヘンに、そしてサイコかつポップに、サラウンドに巡る。

人間は、前向きな時は文字通り未来や現在を想い描き、はりきる。そうでない時は振り返りがち。すなわち、これは「疲労である」と判断し、ソファで2時間弱モゾモゾ過ごす。体というより、脳というより、精神というより、魂とかそういったレベルの深い部分が「しばらくじっとしていろ」と、そう言っている気がするので素直に応じる。

現に、今日は左手が、こと楽器演奏においては使い物にならないくらい疲労が溜まっている。じゃあしょうがねえなと思い、すこし休む。

「原稿を書かねば」とか思いながら体を起こしつつスマホがキャッチしたLINEを見ると、さっき送ったギタートラックの件に関し、「最高です」との旨が記されていた。それだけで疲れは飛んだので原稿を書く。ある種シンプル過ぎる手前の精神構造に感心しつつ。

半分くらい書けたところで、やはりタイピングするのもちょっと手に負担がかかるので早仕舞いとする。今日はバスクリン的な粉を入れつつ入浴し、疲労を取ろうと考えながら。

そして、ゆっくり酒を呑んで今日もぐっすり寝ようと思う。ネプチューンのコント動画を見ながらゆっくりと。
_06/08

 

 

 


怖いくらい明瞭で、具体的で、記憶に残る、書き記したり撮影したりしたら一編の短編物語になる、というほどの夢を見る。完全に別世界に行った気分のまま起床。

最近どうも妙な気分が続くな、ネガティブな部類ではないがメルヘンサイコすぎるなとか思いながらキノコ蕎麦を作って食う。もしかしたら、たまに品種を確認しないで食っているキノコが実はマジック・マッシュルームなのかもしれないが、非合法となった今、その可能性は薄い。

原稿を書いて提出し、少しお勉強をしているうちにまた変に眠くなる。あの、登場人物の顔も発声も感触も、音も気分も鮮明な夢を思い出しながら休む。

横になっていると幽体離脱しそうな感覚を何度も受けては体がビクッと反応する。これはまだ疲労が取れていないとも捉えられる。現に、左手の痛みがまだ十分に取れていない。

そういったわけで今日も半休のような過ごし方。左手が十分に機能しないと音楽制作系のタスクは全くといっていいほど進められない。これがもどかしい。

それでも強引にやろうとすればまあできるだろうという具合ではある。しかし、無理をしてこじらせると非常によろしくない。ここは大事をとるのが最適と、心からそう思う。

そういったわけで今日も早仕舞いとする。とはいえ23時半。いや、いつもこれくらいが健全なのかもしれない。健康第一というフレーズをガチで捉えざるを得ない年頃を実感。
_06/09

 

 

 


めちゃめちゃぐっすり寝るも体調がよろしくない。気晴らしに1時間散歩したらクラクラになるほどの体たらく。

確か今日は、天体が珍しい動きをする日だった気がするから、そういった大いなる力の影響を受けて俺の体調が優れない。そういったことにしておいた。熱もないし症状を具体的に表現できる感じではない。ただ、頭と感覚がフワフワと、手前がバラバラになってしまうような感覚がずっとあるというサイコな症状。

夜になると少しよくなってきたので制作をする。まあまあ進んだからよしとしてDAWを閉じる。まだ頭がグラグラとする。明日は、健やかに過ごしたい。妙な夢も見ずに、何事もなかったかのように、フレッシュな明日がくると信じて寝よう。
_06/10

 

 

 


ぜんぜんフレッシュではない気分で起床し、和風スープを作って食って机に着座。メールチェックなど一通りしたあたりの正午、これはたまらんと思い寝る。ベッドで寝る。

会社員時代だったら確実に病欠、というレベルのこのコンディションたるやいかんと思い本気で寝る。うまく言い表せないが、とにかく優れない。

2時間ほど寝るとやや覇気が戻ったのでめしを食う。散歩に出かける元気はあったので近所を小一時間ぶらつく。亀が池で何匹もスイスイと泳ぐ祠に通りかかる。100円玉を入れて神頼みとする。「亀さん亀さん神さんよ、元気になれますように。みんなと元気で過ごせますように」と。

帰宅中、編集部より入電。原稿の件で「もうちょい、こう……」的な内容であったのですり合わせながら直して再提出。その流れで村上さんと楽しく全然違う雑談をしていたらだんだん元気になってきたので終話後は制作ができるまで持ち直す。

「あと1トラック、ギターソロのみ」というところまで進んで安堵。それにしてもこのところの妙な調子はいただけない。明日こそ、元気でありますように。亀と祠と村上さんのおかげで少しはよくなったのでたいへんありがたい。全快しますように。あとはほぼほぼ神頼み。
_06/11

 

 

 


やっと体調が優れ、めしをバクバク食う。生命力溢れるプチトマトと葉っぱで作ったサラダとフライサンドが実に美味い。

これは張り切れる、そう思い制作に励む。「もう一声」というところまで出来たところで、SPALさんというユニットの初ワンマンのライブの生配信の時間になったので鑑賞する。

いい感じだなと思いながら見ていたら、プロデューサーの方から「めし食えるから時間あったら来ない?」的なLINEをキャッチしたのでしっぽを振って現地に行く。隣町であったため、秒で着く。

なんだかみなさんとお逢いするのも久々だなと思いながらほっこり過ごす。本当にめしを食いに行っただけというスタンスでなんだか申し訳なくもあったが、これは僥倖と思い酒まで頂く。

なにしろみなさま元気そうだったし、手前もほぼほぼ回復したしよかったなと思いながら帰路につく。自分のやることがあまり進まなかった気がしないでもないが、人様がいる所に行って楽しく過ごすということはそれだけで価値があるものだなと、基本的なことに関しての感謝を確認できた1日。
_06/12

 

 

 


「もう一声」のトラックが出来たので、弾き倒したギタートラック全てを書き出して送る。頂いた依頼案件3曲ぶんが仕上がり、そして体調も戻ったというところでなんだか良い流れを感じる6月も中旬。

昨日おみやで頂いたサンドウィッチをガンガン食いながら珈琲をすする。世間的にも個人的にも周囲の方々的にも、なんだか色々あるなとはいえども快適に過ごせているのだなと、適応しているなと、改めて日常に対してポジティブな俯瞰的視点を向ける。

こういった特殊な時代ではあるが、資金はというとエグい増え方も減り方もしないという、まあよくやっている方だと思いつつ、油断はできんと色々と進めていればすぐに深夜。北区赤羽はいつのまにか雨が降っていた。

明日も晴れようが濡れようが、宅でせっせと作業の予定。コツコツと過ごすことが今は賢明であろう。そして景気良く夏を迎えたい。

夏生まれの手前にとって、夏というのは今生にデビューしたフレッシュな季節である。やはり高気圧に包まれてめっぽうはしゃぎたい。

たまにはプールや海で泳いだりもしたい。俺は平泳ぎでなら永遠に泳げるという自負がある。イルカと共に遠洋まで果てしなく泳ぎたい。あのツルッツルの皮膚を撫で撫でしながら、イルカと一緒にキュイキュイと夏をエンジョイしたい。とはいえアラフォーの男性とイルカは、たぶん絵にはならない。
_06/13

 

 

 


興行の練習やら制作やらで一日中ストラトキャスターを弾いていたという日。また手を痛めないように、こないだ足立くんがくれたウィ〜ンと自動的にマッサージしてくれる機械を使用してほぐす。これがわりと効くから重宝する。

昨日今日あたりはしっかりめしも食い、心なしか肌にツヤがある気がするような。相当調子が優れなかった数日前2日間あたりは明らかに顔色は淀み、全体的にやつれていた。やはりめしは重要。

美食を追求するという方向性は全くないが、定期的にちゃんと食うということに関しては意識をすればできるということに気がつく。なんという基本的なことをいまさら意識し出したかとも思うが、それはそれで健康志向で賢明なマインド。

当分体調は崩したくない。あの、めしもいらんという精神状態たるやあからさまに危険。気をつけよう。季節の変わり目、梅雨の頃。
_06/14

 

 

 


今日をもってして関東圏は梅雨入り。そう肌で感じた濡れの空気。なのに何故、傘を持って出なかったのかというくらい容赦無く雨粒が振りくさる午後。

夕方は板橋区の病院へ行き、父親の入院費を支払う。「5時までに来てくださると……金庫が5時からは……」と、経理の方に言われ、金を払いに来て苦言を呈されるとは思ってもいなかったので鳩が豆鉄砲で蜂の巣にされたような顔で応じる。

向こうさんの言うことはまこと正論。「そうかそうか、気をつけなきゃな。お手間をかけさせちゃったな」とか呟きながらバスで帰宅。興行の練習などをして過ごしているが、梅雨特有のぬるりとした湿度が俺の覇気を、一枚一枚と、薄皮をゆっくりと剥がすように奪っていく。

いいや屈しない、そう思い、生配信をやろうと決起する。やるとこう、気が漲る感じがしてとてもよいのである。観てくださる方々に楽しめて頂けているとすれば、手前はこの上なく嬉しいのである。たいへん、ありがたいと思う気持ちで溢れる。

そういったライフスタイルで過ごし、深夜を迎える。湿度や低気圧などに負けんよう、鋭気を養いつつゆっくりと休もうと思う。梅雨という季節はなにかと留意が必要だと思っている。だから、休息は大切にしたい。とはいえ、実際に梅雨入りしたのかどうか、気象庁のスパコンがどう判断したのかは、知らん。
_06/15

 

 

 


 

 

 

 

> 05/2021

> BLOG Top