12/2018

new_Anonyment_0914管理人の作業日記

ここだけ毎日更新。ツイートばりの短文日記。
12月


なるべく同じジャンルではなく、好きなジャンルに偏ることなく、様々な世界が見られる本を選択すると良し、と何かで聞いて確かにそうかもねと思う。そういった訳で経営学というジャンルの本を読んだが、半分はわからん。

しかし、経営や戦略とかそういった視点は実生活でも役立つといった感触でたいへん面白くエキサイティングでもあった。次は何のジャンルを読もうかと悩む。農園の話とか異国の風俗情緒とか、その辺いいかもしれない。
_12/01

 

 


Macbook proの新しいやつが欲しいのだが、その高価さにおののいている。欲しいというか必要なのだが、価格がわりと走ってくれそうな中古自動車くらいする。

俺が昔買ったときの Macbook proの価格よりも10万円は違う。あな恐ろしや。30万円ほどササッと稼ぐ方法を考えた。それが即浮かび何時でも即こなせれば苦労せん。

20代の頃に戻って再びWindowsにしようかとも考えたが、やっぱりツヤツヤしたmacがいい気がする。Apple社製品の魅力は恐ろしい。ツヤツヤ感。
_12/02

 

 

 


父親が病院からグループホームに移ることになったので荷物を持って行く。

ここしばらくは病室で半ば拘束されていたような状態だったので、だいぶ過ごしやすそうで何よりと思う。刑期を終えたような心境であろう。

そういえば認知症患者の身体拘束問題が深刻という話題がネットニュースに上がっていたが、それはそれは記事の内容以上に深刻である。

担当の方にこんなことを聞いた。「暴力やDVや、確執のある親子の場合は、家族が一切面会にも来なければ『親が死亡しても連絡してくれるな』というケースはけっこうある」という。その気持ちは非常によくわかるが。

つくづく、家族という間柄は、治外法権で何でもありなのだなと思う。

戻って原稿などをやったりして過ごす。エリンギと酒を買ってきたのでオリーブオイルで焼いて喰おう。心身心境共におだやかな曇り日。
_12/03

 

 


なんとなくAIについての本を買って読み進めてみる。人工知能の何やかんやの詳細だが、こ難しくて半分はよくわからん。しかしとても興味深い内容である。

AIがマックスまで発達したらどうなるか考えてみたところ、「嫁」や「旦那」や「家族」など、限りなく人間に近いアンドロイドに需要があり、遠くない未来に具現化するのではないかと思った。

人間にできて機械にできないことは何ぞと、いつだったかも考えたが、やはり「ナチュラルな会話」は難しかろうと思う。ナチュラルで実のある会話が機械にできたら人間の存在意義がよくわからなくなる。

しかし、その本を読んでいると、そのうちAIにも人の気持ちを察したり、重んじたり、軽視したり、共感したり、ということは可能な気がする。

機械が人間の気持ちや感情を読み取ったり共有できたりしても、AIアンドロイド的には「だから何だ」あるいは「そういうことだ」で終わると思う。要はその先のことが重要なのだろうと思った。

人間は、「その先」があるからこれだけ繁栄している気がする。その先とは、何を指すのかわからない。たぶん「欲」な気がするが。

欲を持った機械など、考えただけでも恐ろしい。というか、欲と知能を持った有機物が人間なのかとかも思う。欲の源流には死生の観念があるから、機械には無理なのだろうか。

「80年くらい経ったら絶対壊れる」というプログラムがされていて、その80年くらいという期間も、うっすら何となく自覚させるというコードも書かれたAIアンドロイドがあったとしたら、それはもう究極な気がする。
_12/04

 

 


AIとかドラえもんじみたことを今日も考えつつ、仕事をせっせと、俺の性質を持ったAIがやってはくれんかと思いながら、やっぱり仕事は自分でしたいと頑張る。東京は今日も季節外れの変な空気だったそうな。
_12/05

 

 

 

 


完全なる休日。不安になるくらいのんびりして過ごす。近場の立ち呑み屋「桜商店」のカウンターで小銭を積み上げてTVを眺めながら呑み続けるという贅沢な時間の溶かし方。レバテキをガツガツ食う。

一日のハイライトは呑み屋という「大丈夫だろうか」と思うくらいの休日。今日のところは休んでも大丈夫だという目測だから問題ないはずなのだが、仕事を一切しない日というのは不安である。みんなはどうなんだろう。どれくらいのスパンで「全く仕事をしない日」を設けているのか気になる。
_12/06

 

 


レッスンをしてデスクワークをしてと真面目に過ごす。あっという間に一日が過ぎて行く。年末年始は何をしようかと思う。

年末はする仕事が決まっているのだが、年始は特に決まっていない。こたつでも買ってきてヌクヌクと過ごす手もある。5、6匹ネコを詰め込んだこたつで昼寝をして過ごしたい。
_12/07

 

 

 


「属性の異なる人間」しかいない会社でしばらく仕事をしていたら鬱でもがいた。という内容が含まれた記事を読んだ。

俺はその「属性の異なる人間」という表現になんかピンときた。そういった人しかいない環境下で暮らすのは、誠に辛かろうと思う。

逆に「同じ属性の人間」というのは本当に心地良い存在だと思う。自分にとってのという意味で考えてみると、意外と本当に少ないと感じるのだが、それが少数派なのか多数派なのか、わからない。

同属性の人間といるとそれだけで安心感があるし、謎のやる気も湧く。何でもできる気になるし、盲目的な無敵気分だって出る。あれはなんなんだろう。

詳しくはわからないが、それが替え難い素敵なものだということだけはわかる。同属性の人間と、時間を忘れて何事かを謳歌したい欲。
_12/08

 

 


一気に寒くなって震える。仕事して蕎麦食ってさっさと帰る。家の中も寒いかと思いきやそうでもない。

以前の足立区の住まいでは、これくらいの気温のとき部屋でも容赦なく寒かった。一体どんな軟弱な壁の素材をしていたのだろう。確かモルタルだったような。

今の住まいの壁はよほど屈強なのか、けっこうな音量でMix作業をしようが、大声で張り切ってエレカシを弾き語ろうが、苦情がくる気配はない。隣人とたまに階段ですれ違えば笑顔で挨拶である。

一般住宅とは少々造りが異なる物件のため、仕事部屋と隣の部屋はまあまあ離れていることもあるが、壁が良さ気な素材なのは大きい。大昔の藁の家とかだったら俺あたりは簡単に凍死する。現代に感謝しつつポカポカと寝よう。
_12/09

 

 


近所の教会に何となく入ったりすることがちょいちょいある。目的は何もないのだが、入って何をすることはなくとも、何故かどことなく心地良い気分になるからである。二日酔いのときに来ると、何故か回復する。

ステンドグラスから射すきらびやかな光を浴びてほっこりしていると、見ず知らずの方がぽつりと入ってきて「こんにちわ」と、当たり前のように挨拶してくる。何だか俺は居てはいけないような気分になりながら「こんにちわ」と返す。

今日、初めて気が付いたのだが、どこの教会もそうなのかわからないが、シーンとした堂内では微かに高い音がずっと鳴っている。優しく響いている感じなのである。

それは、昔見かけたのだが、足立区の公園に設置されているヤンキーよけの「高周波出力装置」から出る20000Hzのモスキート音的な周波数に近い音だ。

あれはただ不快な音だが、教会で静かに佇んでじっとして聴こえる音は、かなりの高周波だが、心地良い音だった。アンビエントサウンドという表現がぴったりくる。

俺はあの高い音が、教会を管理している方々などが狙って出しているものなのか、スピリチュアル的なはたらきで聴こえるのか、俺の気のせいなのか、もの凄く気になる。それくらい、幽玄で心地良く、気付くか気付かないかギリの音だ。誰か真意を知らんだろうか。
_12/10

 

 


外が信じられないくらい寒い。原稿おこしやデスクワークをして過ごしていたが、夜に寒気と悪寒と節々の痛みと頭痛をそれぞれ軽く感じる。風邪だけは嫌だから1時間巻きくらいでさっさと寝よう。
_12/11

 

 


以前強烈な風邪が長引いたので、今回は早めに手を打とうと病院へ。とりあえずインフルエンザかどうか判定してもらいたい。

その判定法とは、綿棒を鼻に強かに突っ込むというものだった。一瞬だったが痛すぎる。

ロビーの本棚に「東京都北区赤羽」があったので1巻を読みながら待つ。結局インフルエンザではなかった。風邪っぽくて熱があって寒気と頭痛があると訴えたのだが「胃腸炎」と診断された。

よくわからないがそうなのかと思い、痛み止めとかの薬を処方してもらって帰る。一日、何もせずに寝る。たまに起きてYouTubeをちょっと観てまた寝る。コンビニへ行くのもおっくうである。

昨日まで当たり前のようにできたことが、今日もできるということは幸せなんだなと、心底思いながら寝る。
_12/12

 

 


 

 

 

 

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